Grappler's Game Vol.4
第1回65kg以下級+65kg以上級
グラップリングトーナメント
・プロシューター松下が、まさかの一本負けで二回戦敗退!
・森永は7kgの減量を乗り越え、セミプロの永谷を下し優勝!
・王者岡本が河野を圧倒し、盤石の強さで3度目の優勝!
主催:グラップラーズゲーム実行委員会
会場:東京・和術慧舟會 大手町道場内開催
日時:2014.12.14(日)
トーナメント+ワンマッチ出場選手(19名参加)
グラップラーズゲーム(通常トーナメント)は4分1R、ワンマッチと決勝のみ5分1R
ルーザーズゲーム(負け下がりトーナメント)は全て3分1R
※ グラップラーズゲーム→G、ルーザーズゲーム→L
第1回65kg以下級トーナメント/8名参加
グラップラーズゲーム
優勝 森永進登(パラエストラTB)
準優勝 永谷駿也(和術慧舟會 船橋道場)
3位 藤田敬士(和術慧舟會 大手町道場)
ルーザーズゲーム
優勝 笹沼翔太(和術慧舟會 船橋道場)
第1回65kg以上級トーナメント/10名参加
グラップラーズゲーム
優勝 岡元博紀(和術慧舟會 船橋道場)
準優勝 河野大地(和術慧舟會 船橋道場)
3位 井上義智(パラエストラTB)
ルーザーズゲーム
優勝 柴田純一(和術慧舟會 大手町道場)
全試合結果
第1試合 65kg以上級 一回戦(G)4分1R
○河野大地(和術慧舟會 船橋道場)
×丸井康史(和術慧舟會 大手町道場)
判定9-0
第2試合 65kg以上級 一回戦(G)4分1R
×西潟裕貴(和術慧舟會 大手町道場)
○井上義智(パラエストラTB)
フロントチョークスリーパー
第3試合 65kg以上級 一回戦(G)4分1R
○松下祐介(パラエストラTB)
×ヨハン(和術慧舟會 大手町道場)
判定12-0
第4試合 65kg以上級 一回戦(G)4分1R
×柴田純一(和術慧舟會 大手町道場)
○志田陽介(和術慧舟會 船橋道場)
腕ひしぎ十字固め
第5試合 65kg以上級 一回戦(G)4分1R
×森 達哉(和術慧舟會 大手町道場)
○岡元博紀(和術慧舟會 船橋道場)
腕ひしぎ十字固め
第6試合 65kg以下級 一回戦(G)4分1R
○永谷駿也(和術慧舟會 船橋道場)
×長谷佑馬(パラエストラ渋谷)
判定4-0
第7試合 65kg以下級 一回戦(G)4分1R
×佐藤尚人(和術慧舟會 大手町道場)
○加藤伸彦(和術慧舟會 船橋道場)
判定0-6
第8試合 65kg以下級 一回戦(G)4分1R
○森永進登(パラエストラTB)
×笹沼翔太(和術慧舟會 船橋道場)
腕ひしぎ十字固め
第9試合 65kg以下級 一回戦(G)4分1R
○藤田敬士(和術慧舟會 大手町道場)
×時田雅寛(和術慧舟會 船橋道場)
腕ひしぎ十字固め
第10試合 65kg以上級 準決勝(G)4分1R
○河野大地(和術慧舟會 船橋道場)
×井上義智(パラエストラTB)
判定2-0
第11試合 65kg以上級 二回戦(G)4分1R
×松下祐介(パラエストラTB)
○志田陽介(和術慧舟會 船橋道場)
三角絞め
第12試合 65kg以下級 準決勝(G)4分1R
○永谷駿也(和術慧舟會 船橋道場)
×加藤伸彦(和術慧舟會 船橋道場)
判定10-0
第13試合 65kg以下級 準決勝(G)4分1R
○森永進登(パラエストラTB)
×藤田敬士(和術慧舟會 大手町道場)
アームロック
第14試合 65kg以上級 一回戦(L)3分1R
×丸井康史(和術慧舟會 大手町道場)
○西潟裕貴(和術慧舟會 大手町道場)
判定0-2
第15試合 65kg以上級 一回戦(L)3分1R
×柴田純一(和術慧舟會 大手町道場)
○ヨハン(和術慧舟會 大手町道場)
チョークスリーパー
第16試合 65kg以下級 一回戦(L)3分1R
○長谷佑馬(パラエストラ渋谷)
×佐藤尚人(和術慧舟會 大手町道場)
判定4-0
第17試合 65kg以下級 一回戦(L)3分1R
×笹沼翔太(和術慧舟會 船橋道場)
○時田雅寛(和術慧舟會 船橋道場)
フロントチョークスリーパー
第18試合 65kg以上級 準決勝(G)4分1R
×志田陽介(和術慧舟會 船橋道場)
○岡元博紀(和術慧舟會 船橋道場)
判定0-11
第19試合 65kg以上級 二回戦(L)3分1R
×柴田純一(和術慧舟會 大手町道場)
○森 達哉(和術慧舟會 大手町道場)
チョークスリーパー
第20試合 65kg以下級ワンマッチ(G)5分1R
×笹沼翔太(和術慧舟會 船橋道場)
○繁田成也(パラエストラTB)
チョークスリーパー
第21試合 65kg以下級 3位決定戦(G)4分1R
×加藤伸彦(和術慧舟會 船橋道場)
○藤田敬士(和術慧舟會 大手町道場)
判定2-4
※ 65kg以下級 3位は藤田に決定。
第22試合 65kg以上級 3位決定戦(G)4分1R
○井上義智(パラエストラTB)
×志田陽介(和術慧舟會 船橋道場)
判定2-2 アドバンテージ0-0(井上74.7kg、志田77.3kg)
※ 規定により体重判定となり、65kg以上級 3位は井上に決定。
第23試合 65kg以上級 決勝戦(L)3分1R
○丸井康史(和術慧舟會 大手町道場)
×柴田純一(和術慧舟會 大手町道場)
判定4-0
※ 65kg以上級 ルーザーズゲーム優勝は柴田に決定。
第24試合 65kg以下級 決勝戦(L)3分1R
○佐藤尚人(和術慧舟會 大手町道場)
×笹沼翔太(和術慧舟會 船橋道場)
判定2-2 アドバンテージ1-0
※ 65kg以下級 ルーザーズゲーム優勝は笹沼に決定。
第25試合 65kg以下級 決勝戦(G)5分1R
×永谷駿也(和術慧舟會 船橋道場)
○森永進登(パラエストラTB)
判定4-10
※ 65kg以下級 グラップラーズゲーム優勝は森永に決定。
第26試合 65kg以上級 決勝戦(G)5分1R
×河野大地(和術慧舟會 船橋道場)
○岡元博紀(和術慧舟會 船橋道場)
腕ひしぎ十字固め
※ 65kg以上級 グラップラーズゲーム優勝は岡元に決定。
Grappler’s Game VOL.3
第2回 階級別
第3回 無差別級
グラップリングトーナメント
主催:グラップラーズゲーム実行委員会
会場:千葉・習志野ジムスポーツクラブ内開催
日時:2012.08.05(日)
トーナメント+ワンマッチ出場選手(9名参加)
※ 二瓶真和選手の欠場により(8名参加)
■ 出場選手
和術慧舟會 船橋道場所属
バンタム級(-56kg)
小濱 紀行(こはま のりゆき)
初戦 ランク外
中野 晃(なかの あきら)
初戦 ランク外
フェザー級(-60kg)
永谷 駿也(えいたに しゅんや)
3戦1勝(1S)2敗
フェザー級1位 無差別級8位
ライト級(-65kg)
二瓶 真和(にへい まさと)
4戦2勝(1S)2敗
ライト級2位 無差別級7位
※欠場
ウェルター級(-70kg)
森 健太(もり けんた)
6戦3勝(1S)3敗
ウェルター級2位 無差別級4位
ミドル級(-76kg)
河野 大地(こうの だいち)
2戦0勝2敗
ミドル級2位 無差別級13位
ライトヘビー級(+76kg)
岡元 博紀(おかもと ひろき)
4戦4勝(3S)0敗
ライトヘビー級1位 無差別級2位
和術慧舟會トイカツ道場 西日暮里ストライキング所属
バンタム級(-56kg)
安齋 侑樹 (あんざいゆうき)
初戦 ランク外
無差別級(無制限)※プロは無差別級のみ
細谷 健二 (ほそや けんじ)
初戦 ランク外
※プロシューター(プロ修斗・2007年バンタム級新人王)
ワンマッチ
※ 5分×1R 、延長は3分×1R
■ 第1試合 ワンマッチ バンタム級(56kg以下)
1回戦 5分×1R
○中野 晃 VS 安齋 侑樹×
判定2-0
お互いグラップリング大会が初戦同士の対戦。動きの硬い両選手だったが、中野が僅かに俊敏な動きを見せて判定2-0で勝利。
■ 詳細な結果はこちら
第3回 無差別級
グラップリングトーナメント
※ 4分×1R、3位決定戦は5分×1R、決勝戦は6分×1R、延長は2分×1R
■ 第2試合 無差別級グラップリングトーナメント
一回戦 4分×1R
×二瓶 真和 VS 永谷 駿也○
不戦勝
二瓶選手の欠場により永谷選手の不戦勝で二回戦へ。
■ 第3試合 無差別級グラップリングトーナメント
一回戦 4分×1R
○河野 大地 VS 細谷 健二×
判定0-0 延長2-1
今回バンタム級という軽量級ながらも無差別級に初参戦の細谷。お互いにレスリング経験者というのもあってか、少し膠着気味な展開で判定がつかずに延長戦。延長戦はポイント制ではなく、よりアグレッシブかつ優勢な方の勝利となる為、三名による旗判定。僅差の旗判定2-1で河野が二回戦へ。
■ 第4試合 無差別級グラップリングトーナメント
準決勝戦 4分×1R
○岡元 博紀 VS 森 健太×
一本勝ち チキンウィングアームロック
シード扱いのこのブロックで勝てば一気に決勝へと進めるのだが、岡元の強さを知っている森としては複雑か?岡元は前半7-0とポイントで圧倒してからのチキンウィングアームロックで貫禄の一本勝ちで決勝へ。
■ 第5試合 無差別級グラップリングトーナメント
二回戦 4分×1R
○永谷 駿也 VS 河野 大地×
一本勝ち チョークスリーパーホールド
一回戦を不戦勝で上がってきた永谷と僅差で辛くもプロ選手を下した河野選手の対戦。体重差がネックだったが、永谷がその差を勢いで潰して得意のチョークでタップを奪い決勝へ。
第2回 階級別
グラップリングトーナメント
※ 4分×1R、3位決定戦は5分×1R、決勝戦は6分×1R、延長は2分×1R
■ 第6試合 バンタム級(56kg以下)トーナメント
ワンマッチ決勝戦 6分×1R
優勝 小濱 紀行(和術慧舟會 船橋道場)
○小濱 紀行 VS 安齋 侑樹×
判定7-0
今回の階級別トーナメントはバンタム級のみでワンマッチ決勝戦。第1試合での様子を確認できた小濱が有利か?それとも先に初戦を終えて緊張がほぐれた安齋か?結果は終始バックキープしてコントロールしていた小濱の判定勝ちで優勝。
■ 第7試合 無差別級グラップリングトーナメント
3位決定戦 5分×1R
3位 河野 大地(和術慧舟會 船橋道場)
×森 健太 VS 河野 大地○
反則失格
前回から採用された3位決定戦は森と河野が対戦するも、まさかの森の下からのヒールホールドが形に入った所で反則失格負け。
※ グラップラーズゲームではあらゆる足関節技が禁止されています。
■ 第8試合 無差別級グラップリングトーナメント
決勝戦 6分×1R
優勝 岡元 博紀(和術慧舟會 船橋道場)
○岡元 博紀 VS 永谷 駿也×
一本勝ち チキンウィングアームロック
永谷が自分から積極的に攻めるも、しかし岡元が耐えながら自分の有利なポジショニングを確保。着実にチキンウィングアームロックへの体勢へつなげてフィニッシュで岡元が優勝。
優勝 岡元 博紀(和術慧舟會 船橋道場)
準優勝 永谷 駿也(和術慧舟會 船橋道場)
3位 河野 大地(和術慧舟會 船橋道場)
※ 3位決定戦を森選手と河野選手の対戦で河野選手が反則勝ちで3位に決定。
今回は参加者が少なくて寂しい感じではありましたが、参加していただいた選手は勿論の事、大会運営を手伝ってもらったプロの格闘仲間には本当に感謝しています。まだまだ未熟な卵のような大会ですが、今後も更に参加人数が増えてもっと「ランキング制」を楽しんでもらいたいですね。大会にゲーム感覚で参加出来る!それが「グラップラーズゲーム」ですから。
Grappler’s Game VOL.2
第1回 階級別
第2回 無差別級
グラップリングトーナメント
主催:グラップラーズゲーム実行委員会
会場:和術慧舟會 船橋道場内開催
日時:2012.04.29 (日)
トーナメント出場選手(15名参加)
※ 4分1R決勝戦のみ6分1R延長は2分1R
■ 出場選手
和術慧舟會 船橋道場所属
永谷 駿也(えいたに しゅんや)
甲斐 健吾(かい けんご)
河野 大地(こうの だいち)
里崎 耕樹(さとざき こうき)
荘司 和雅(しょうじ かずまさ)
時田 雅寛(ときた まさひろ)
二瓶 真和(にへい まさと)
日下田 智明(ひげた ともあき)
森 健太(もり けんた)
和術慧舟會 Duroジム所属
機動紳士マンダム(きどうしんし まんだむ)
北尾 拓海(きたお たくみ)
平尾 朋也(ひらお ともや)
臥竜窟(Dragon'sDen)川越ジム所属
中村 洋介(なかむら ようすけ)
與儀道場所属
與儀 孝太郎(よぎ こうたろう)
※ 元船橋道場
無所属(フリー)
安井 教臣(やすい かずおみ)
※ 元船橋道場
初の階級別となり、ワンマッチ決勝が目立ったがビギナーの大会とは思えないレベルの高いトーナメントとなりました。実際に他のグラップリング大会で優勝、準優勝している選手も多数参加しています。今後は更に参加人数が増えてもっと多くの選手の方々に「ランキング制」を楽しんでもらいたいですし、大会にゲーム感覚で参加出来るのが「グラップラーズゲーム」です。
第1回 階級別
グラップリングトーナメント
※ 4分×1R、3位決定戦は5分×1R、決勝戦は6分×1R、延長は2分×1R
■ バンタム級(56kg以下)
優勝 里崎 耕樹(和術慧舟會 船橋道場)
1回戦、日下田からバックチョークで勝ち上がった中村と対戦の里崎(シード)が得意の腕十字の一本勝ちで優勝。
■ フェザー級(60kg以下)
優勝 北尾 拓海(和術慧舟會 Duroジム)
※ 北尾選手は、規定の体重1.5kgオーバーで減点3ポイントが条件で参加許可。
1回戦、北尾が荘司からバックチョークで一本勝ち。決勝は永谷(シード)からもバックチョークで連続一本勝ちで優勝。
■ ライト級(65kg以下)
優勝 與儀 孝太郎(與儀道場)
ワンマッチ決勝となったが、與儀が二瓶からチキンウィングアームロックで一本勝ちで優勝。
■ ウェルター級(70kg以下)
優勝 安井 教臣(無所属)
ワンマッチ決勝、森から大差のポイント判定勝ちで安井が優勝。
■ ミドル級(76kg以下)
優勝 甲斐 健吾(和術慧舟會 船橋道場)
ワンマッチ決勝、河野からスピニングチョークで一本勝ちで甲斐が優勝。
第2回 無差別級
グラップリングトーナメント
※ 4分1R決勝戦のみ6分1R延長は2分1R
第1回の開催から約1年と4ヵ月ぶりの「第2回 無差別級グラップリング・トーナメント」開催。
第1回優勝者の岡元不在の中で開催され、前回3位だった安井選手が敗者復活してきた甲斐選手との決勝を僅差のポイント判定で下し、初優勝という結果で大会が終了致しました。今後はもっと軽量級が参加しやすくなるようなシステム作りをしていきたいと思っています。
優勝 安井 教臣(無所属)
準優勝 甲斐 健吾(和術慧舟會 船橋道場)
3位 森 健太(和術慧舟會 船橋道場)
※ 今回から3位決定戦を行い、森選手と二瓶選手の対戦で森選手が1本勝ちで3位に決定。
※ 與儀選手が1回戦で腰を負傷し2回戦は棄権の為、1回戦の対戦相手の甲斐選手が敗者復活。
Grappler’s Game VOL.1
第1回 無差別級
グラップリングトーナメント
主催:グラップラーズゲーム実行委員会
会場:和術慧舟會 船橋道場内開催
日時:2010.12.19(日)
トーナメント出場選手(12名参加)
※ 志村一将選手の欠場により(11名参加)
■ エキシビジョンワンマッチ
和術慧舟會 船橋道場所属
松藤 裕晴(まつふじ ひろはる)
和術慧舟會 Duroジム所属
菅原 雅顕(すがわら まさあき)
■ 出場選手
和術慧舟會 船橋道場所属
岡元 博紀(おかもと ひろき)
安井 教臣(やすい かずおみ)
宮崎 慎平(みやざき しんぺい)
榊原 顕(さかきばら あきら)
竹尾 信(たけお まこと)
森 健太(もり けんた)
和術慧舟會 Duroジム所属
秋元 一博(あきもと かずひろ)
内山 晴喜(うちやま はるき)
北尾 拓海(きたお たくみ)
磨 健一郎(みがき けんいちろう)
高橋 功(たかはし いさお)
第1回 無差別級
グラップリングトーナメント
優勝 岡元 博紀
※ 4試合中3試合を一本勝ちでMVP
準優勝 榊原 顕
3位 安井 教臣、宮崎 慎平
Losers’Game ルーザーズゲームトーナメント
優勝 竹尾 信
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から